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「美STORY」8月号に、読者のアラフォーヌードが載っています。
写真と一緒に、決意するきっかけや、撮ってみての感想も添えられていて、
ほぼ全員、「自信が持てた」。
アラフォーで、ヌードで、全国誌で公開、と3つ揃えば、
そして、きれいに撮ってもらえれば自信も付くと思いますし、
その重みは別格だと思います。
アラフォーヌードは、わかりやすい特別な例ですが、
ただ、程度の差はあれ、写真はもともとそういうもの、とも思う。
成人式の写真を撮っていただいた女性が、
「楽しかったし自信がついた」と、感想を教えてくれた話は以前に書きました。
こどもだって、写真を撮られるのは楽しい、という話も、
お客様の声でご紹介しました。
ほとんどの人が、写真を撮る前は、自信がないし恥ずかしい。
でも、撮っているうちに乗ってくる、生き生きしてくる。
だんだん自信が持てるようになる。その自信が顔に出る。
女性は、やっぱり、見られてきれいになるんですね。
写真を撮って自分に自信をつけたい方、
ぜひサマーキャンペーン、ご検討下さい。
お読みいただきありがとうございました。
まもなく、サマーキャンペーン撮影開始。
今年もサマーキャンペーンの季節がやってきました。
「撮られる楽しさ」を広めたい、年に一度のキャンペーンなので、
(いや、ほんとは冬もやってて、それは無料だけど抽選)
通常価格の半額以下、格安のキャンペーンです。
募集は、キッズとレディス。
レディスは、今年は年齢制限なしです。
詳細は、こちらを
見てくださいね。
現在予約受付中。
先着順なので、お急ぎ下さいね。
XYからのお得なお知らせでした。
忙しいという字は、心を亡くすという意味、だそうです。
心を亡くしたくはないですが、、、
バタバタと日々は過ぎて行きます。
ご来店いただいた皆様ありがとうございました。
お宮参りの撮影でご来店いただいたお客様、
写真選びにご来店いただいたお客様、
ブライダル前撮りの打ち合わせでご来店いただいたお客様、
結婚写真の下見にご来店いただいたお客様、
本当にありがとうございました。
仕上がりをお待ちのお客様、申し訳ありません。
ていねいに作製しておりますので、もうしばらくお待ち下さい。
注) 最近は、七五三も、成人式も、「前撮り」をされる方が多いので、
単に「前撮り」と言っても、ウエディングの事とは限らなくなりましたね。
先日、樹ママさんから、素敵なコメントをいただきました。
コメント欄に埋もれてしまうのはもったいないので、
改めてご紹介させていただきます。
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とてもいい思い出です
写真を見るたび思い出すんだろうなと
写真はその時の姿を残すことと、
その時の情景や想いも起こす事ができますよね
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確かに写真は、写真という「カタチ」が残るだけでなく、
それを撮った時の状況や想いも残りますよね。
両方の意味で、
「写真は未来への贈り物・宝物」
だと思います。
慌ただしく流れて行く日々の中で、
ちょっとだけキラッと光る思い出。
それが写真のいいところでもあると思います。
本当にありがとうございました。
普通の人は、一生の間に何回写真館に行く( 来る )だろう。
自分が生まれた時、七五三、成人式、結婚、
そして今度は自分の子どもが生まれた時。
もう少し多い人ももちろんいるが、
逆に一生の間に一度も写真館に行った事がない人もいるだろう。
写真館て、何か人生の大きな「ハレの日」でなければ
行かない存在なんだろうか。
もう少し、「撮られる楽しさ」を味わってほしいと思って、
スタジオXYでは、夏にサマーキャンペーン( 半額以下!! )、
冬に、無料撮影写真展( 完全に無料だけど抽選 )を行っています。
キャンペーン以外の普段の時でも、8,000円( 平日7,600円 )からの
メニューを用意しています。
今日、タウン誌「CU」の方が、サマーキャンペーンの事を取材に来られた。
なんと、その彼女、XYで成人式の写真を撮っていただいたそうです。
感想を聞いたら、「楽しかったし、自信がついた」と言っていました。
かなりの人が、撮る前は、自信がないし、ちょっと恥ずかしいものらしい。
撮っているうちにだんだん楽しくなってくるし、
撮り終わると自信がつくらしい。
女性は見られる事でより美しくなる、なんて言うし。
写真を撮って自分を客観的に見ることで、自分の魅力を発見したり、
よりキレイに見せる方法に気づいたり。
「もっとキレイになってやる」
なんてモチベーションが上がることもあるかもしれません。
そして、そうやって楽しく撮影した事自体が、
いい思い出として残ると思います。
プリクラ並みの気軽さで、というわけにはいかないかもしれませんが、
もっと気軽な気持ちで写真を楽しんでほしいと思います。
通常価格の半額以下、サマーキャンペーンの詳細はこちら。予約受付中。
サマーキャンペーン( レディス )は、一人でも、友人同士、グループ、カップル、ご夫婦でもOK。
年齢制限やジャンルの制限はありません。マタニティやヌードでもOKですよ。
証明写真に限らず、
写真を撮られる時に一番大事な事は、「リラックス」。
大事な事なので、しつこく何度も書きますが、
心の中で思っている事は、意外と顔に出ます。
私、今どんな顔で写ってるのだろう?
その不安な気持ちは顔に出ます。
自信を持って、あなた自身とカメラマンを信じて、
一番いい顔をしてください。
最後まで読んでいただいて、実行していただければ自信も付くと思います。
特に、大事な就職やオーディション用の証明写真なら、
勝負服ならぬ勝負顔で!! にこやかに、でも自信に満ちた顔で。
明るく、元気に、さわやかに。
前日、鏡に向かって練習しておけば、なおいいですね。
心の準備ができたら、具体的なポイントをいくつか。
目を大きく開けてとか、目元で笑ってとか、
目も大事ですが、それと並んで大事なのは口元。
日本の証明写真は、口を開けて笑ってはいけないという場合が多いので、
緊張してる事も手伝って、つい口をギュッと閉じてしまいがちです。
口をギュッと閉じてると、怒ったようなふけ顔になりがちです。
( ホントです。怒ってなくてもそう見えてしまいます。 )
一度口が開いてもいいので、カメラの向こうにいる採用担当者に
満面の笑みで「よろしくお願いします」の気持ちを込めて笑ってください。
デジタル証明写真なら、何枚も撮って選ぶことができるので気にしないで。
一度笑ってみたら、緊張した気持ちも少しほぐれるはずです。
気持ちがほぐれたら、軽く、軽く、口を閉じてください。
次は姿勢。
顔しか写らない証明写真でも、気を抜かず、
背筋を伸ばして、胸を張って、それから少しあごを引いてください。
椅子に座る時は、体重を前にかけます。
( 背もたれが仮にあっても、もたれてはいけない )
それだけで、なぜか顔も自信に満ちた引き締まった顔になるはずです。
フォトスタジオXYオフィシャルサイトにも書きましたが、
倍率の高い就職やオーディションほど、
担当者は1枚1枚の履歴書をじっくり見る時間がないはずです。
どうしても「第一印象」勝負になってしまいます。
私が担当者ならまず文字を見るかもしれません。
きれいな字かどうかではなく、丁寧に書いてあるか、書きなぐってあるか。
次に写真。ていねいに撮られているか、間に合わせの写真か。
それは、その就職やオーディションにかけるあなたの意気込みの表れ。
ぜひ、ていねいに撮られた証明写真を使ってください。
それで合格間違いなしです、と保証する事は出来ませんが( ゴメンナサイ )、
書類審査にパスする確率は上がると思います。
がんばって!!
先日、初節句の写真を撮りに来てくれた樹くん。
今度は1才記念の撮影でした。
にっこり笑ってくれてありがとう。
撮り方・撮られ方・撮られる楽しみ 目次
[ 撮り方 ]
撮り方 1 怒らないで
撮り方 1の続き
撮り方 2 遊び相手
撮り方 3 シャッタータイムラグ
撮り方 4 もっと光を
撮り方 5 デイライトシンクロ
撮り方 6 赤目緩和発光
撮り方 7 フラッシュOFF
撮り方 8 フラッシュOFFの続き 卒業入学式でうまく撮れなかったお母さん必見
撮り方 9 スローシンクロ
撮り方 10 取扱説明書のトリセツ
[ 撮られ方・撮られる楽しみ ]
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いつも応援ありがとうございます。
あと2週間と少し。
6月末までの平日に、七五三や成人式の前撮りをしていただいた場合、
平日割引価格のさらに25%OFFというキャンペーンをやっています。
6月末までの平日なら、日焼けする前だし、
それほど予約が詰まっていないのでゆっくり撮影できるし、
お財布にも優しい割引ありです。
ぜひご検討下さい。そして、至急、ご予約下さい。
少数精鋭主義( ? )のスタジオXYは、カメラマンが営業に行ったりもします。
突然おじゃまして失礼しました。
ありがとうございました。
カリヨン徳島さん、ivyさんの近所に
ジェラートのお店 ナチューラさんがあります。
もともと沖浜にあったお店なのですが、北島に移転して、
最近、元の場所で2店舗目がオープンしました。
ちょっと休憩、甘さ控えめのジェラートをおいしくいただきました。
前回スローシンクロについて少しだけ触れましたが、
今日はその続きの話を。
フルオートでフラッシュ撮影すると、背景が暗くなる事がありますよね。
背景が暗くならないようにするのがスローシンクロ。
カメラの機種によって呼び方は違いますが、
「夜景ポートレートモード」は、これの事です。
取扱説明書やカタログに「背景も明るく写る」と書かれていたら
スローシンクロモードです。
取扱説明書をよく読むと、
「このモードのときは手ぶれに注意」と書かれているはずです。
フラッシュの光の届かない = 暗い背景を明るく写すために、
シャッタースピードがかなり遅くなるためです。
シャッタースピードがスローなのでスローシンクロモード。
広い体育館での卒業入学式などの時は、
フラッシュOFFと前回書きましたが、
このスローシンクロモードなら、ONにしてもOK。
フラッシュの光の届かないところも明るくなりますので。
ただし、ノーフラッシュと同じくらいブレやすいので、その点をご注意下さい。
スローシンクロによく似たものに「デイライトシンクロ」というのがあります。
スローシンクロもデイライトシンクロも、
ストロボの明るさと背景の明るさを調整するという意味では同じです。
そのとき明るければ(日中であれば)デイライトシンクロ、
背景が暗ければスローシャッターになるのでスローシンクロ。
どちらの場合も光量の調整は、最近のカメラであればカメラが自動的にします。
デイライトシンクロについてはこちらに書きました。
引き続き、撮影していただいた方のご感想、
このブログのご感想、撮り方のご質問など受け付けています。
どうぞよろしくお願いいたします。
写真館なんだから、「撮り方」よりも「撮られ方」を先にやるべきなのかもしれないが、
リクエストが多いのは、なぜか「撮り方」の方。
いつも、撮り方講座をやつているので、たまには撮られ方を。
今日はその1。総論。
ブライダルの前撮りや成人式の前撮りで
写真を撮られる時、一番大事なのは何だろう。
やっぱり、「リラックス」が一番かな。
「自信がない、恥ずかしい」と思う気持ちは顔に出ます。
「わたし、写真写り悪いから」とおっしゃる方は、
写真を撮られる時、また変な写真になったらやだなあと、不安な気持ちになる。
その不安な気持ちは顔に出ます。
だからまた気に入らない写真になってしまう。
この悪循環をどこかで断ち切らないといけません。
カメラマンも、一生懸命、和ませますから、
照れずに恥ずかしがらずに、「リラックス」して
撮られるのを楽しむくらいの気持ちでいてください。
実際、ほとんどの場合、撮り始めは皆さん少し緊張していますが、
撮影が終わると「楽しかった」と言っていただけます。
その次に大事なのは、「姿勢」かも知れない。
体重を「かかと」ではなく、親指の付け根にかける。
そして、背筋を伸ばすだけで、ずいぶんカッコよく見えます。
逆に、背中が丸いと、素敵なメイクやドレス・着物も魅力半減。
( 写真撮る時だけでなく、普段でも役に立ちます。美人度120%UP!? )
こんなページ↓が役に立つかもしれません。お時間のある方はぜひ。
勝負服を美しく着るためには http://ameblo.jp/kireinomikata/theme-10021045813.html
姿勢・歩き方の実践メニュー 目次 http://ameblo.jp/kireinomikata/theme-10022075233.html
← | 撮り方・撮られ方目次 | 撮られ方2→
ここ何日か、夏も近いと思わせる暑い日が続きましたが、
昨日、今日は、曇り時々雨。
気温も少し下がって、梅雨入り間近という天気でした。
ブライダルの前撮り、成人式の前撮りにしろ、お子さんの写真にしろ、
最近はロケの希望が多いですね。
雨は恵みの雨でもありますが、
ロケ希望者にとっては、歓迎されない雨でもあります。
ジューンブライド、結婚式当日のお二人にも、
天気が気になる季節になりました。
お読みいただきありがとうございました。
・徳島の写真館スタジオXYのオフィシャルサイトはこちら
・もう1つのブログでも、写真の撮り方教室やってます
もし興味がありましたら、ぜひお越し下さい。
今年の入学・入園式でうまく写真が撮れなかったお父さん、お母さん必見 !!
とくに、フラッシュを使ったのに暗い写真になった方、ぜひお読み下さい。
フラッシュOFFの続きです。
今回は先に結論を書きますね。
1
「背景も明るくモード」のあるカメラなら
そのモードにセットして、フラッシュON。
ただしブレやすいです。
フラッシュでの撮影を禁止している園・学校もあります。
事前に確認して下さいね。
2
「背景も明るくモード」モードのない場合は、
幼稚園のように狭い室内ならフラッシュON。
小・中・高校、大学の体育館の場合は、距離によって判断。
遠ければ(ほとんどの場合、遠いはず)OFF。
遠いのにフラッシュONになっていると、かえって暗い写真になります。
フラッシュOFFの場合は、ブレないように気をつけて。
3
ISO感度は、なるべく大きい数字か
オートに設定してください。
4
室内では、ズームは望遠側にしすぎない方がいいと思います。
ブレやすくなります。
5
(1)の場合も、(2)のフラッシュOFFの場合もブレやすくなります。
ブレを防ぐためには、
(3) ISO感度を、なるべく大きい数字にして
(4) ズームはあまり望遠側にしすぎないこと。
カメラの持ち方でぶれも少しは防げます。
こんなサイトを参考にしてください。
手ぶれ補正機能のあるカメラの場合はもちろんそれを使って下さい。
ただし、過剰な期待は禁物なのと、
自分(カメラマン)の手ぶれは緩和できても、相手が動いているブレは防げません。
ここから詳しい説明です。
フラッシュの光の届く距離には限界があります。
カメラによって異なりますが、普通、数mから十数mくらいです。
( 一度ご自分のカメラの取扱説明書をご覧ください )
入学・入園式と一口で言っても、幼稚園なのか高校なのか、
会場の広さや明るさも一概ではありませんし、
父母席から、お子さんまでの距離もまちまちです。
お子さんまでの距離が、フラッシュの届く距離内か、
それより遠いかがポイントです。
結論を先に言いますと、それより近ければON、遠ければOFFです。
カメラ自体の仕組みや設定によっても異なりますが、
フラッシュの届かない距離なのにONで撮ると、
かえって暗い写真が出来る場合があります。
オリンピックやスポーツのナイター中継、コンサートなどをテレビで見ていると、
観客席でフラッシュがピカピカ光っていますが、
あのうちの半分は、多分きれいに撮れていない( 笑い )。
会場の明るさやカメラの性能・設定によって異なりますが、
「背景も明るくモード」とか「スローシンクロモード」とか
「夜景ポートレートモード」( メーカー・機種によつて名前が違う )ならフラッシュONでもOK。
スローシンクロモードとそうでない場合の写り方の違いはこちら
[ こ難しい理屈が苦手な方はここは読み飛ばしてください。]
このモードは、フラッシュは発光させるけど、
フラッシュの光の届かない背景も明るくするために、
シャッタースピードを遅くしています。
シャッタースピードはノーフラッシュで撮る場合とほとんど同じになるはずです。
[ 理屈はここまで ]
このモードの場合は、ノーフラッシュで撮るのと同じくらいブレやすいので注意。
話をもとへ戻します。このモード以外の場合は、とにかく遠ければOFFです。
もう1つのポイントは、フラッシュOFFで撮るのでブレやすいという事です。
しっかりカメラを構えて、ズームも望遠にしすぎないこと。
お子さんをアップで撮りたい気持ちはよくわかりますが、
ブレてしまっては、アウトです。
手ぶれ補正があれば少しましですが、それでも、コンパクトデジカメで、
体育館のステージ上の人物をアップで撮るのはきびしいかもしれません。
( カメラの性能・設定、距離、明るさなどによって一概には言えませんが )
いっそ割り切って、室内では看板も入った会場全体の雰囲気を撮って、
アップは式の後、野外で撮った方がいいと思います。
それともう1つアドバイス。
暗い室内で撮影する場合、カメラの感度設定を
なるべく大きい数字( 1600とか3200とか )に設定してください。
数字が大きいほど、ざらざらノイズっぽい画像になりますが、
フラッシュの届く距離が長くなりますし、
ノーフラッシュで撮る場合は、ブレにくくなります。
室外に出たら忘れず、200か400に戻してください。
感度設定で「ISO AUTO」に設定できるカメラは、
オートにセットしてください。
では、秋の発表会、学芸会で試してください。
余談。
秋の学芸会、運動会シーズン前になると、なぜか( 笑い )新型カメラがたくさん出ます。
こんなにすごい望遠( ズーム )というのを売りにしているカメラは要注意。
コンパクトカメラの望遠ズームは、日中の野外では使えても、
暗い所で撮るには適していないと思ってください。
昨日アップした「結婚式の料理写真」という記事が、
今朝、にほんブログ村・写真家人気記事ランキングで、
なんと3位になっていました。
ブログは初めてからまだ1月ほど、
ランキングは始めたばかりなのに、
「赤目緩和発光」の記事が1位になった事もありました。
ブログを初めて、何か励みになる目安があった方がいいと
思ってランキングに参加する事にしました。
この人気記事ランキング、
どういう基準でランキングしているのかよくわからない点もあるのですが、
なにはともあれ、嬉しいですね。
このブログをお読みいただいているみなさん、
ありがとうございます。
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結婚式のスナップを撮りにいって、メインに撮るのは、もちろん、オヨメさん・オムコさんです。
主賓やお友達、ご親戚・ご両親など、ゲストの方の写真も撮ります。
それから、ブーケやリング、ウエルカムボードなど、後から見た時にイメージが膨らむ小物も、撮ります。
そして、頼まれなくても「料理の写真」は、時間的余裕のある限りなるべく撮るようにしています。
お二人は、ゲストをおもてなしするために、料理もこだわって選ぶ場合が多いですね。
でも、結婚式当日のおふたりには、その料理を食べる余裕がない場合がほとんどです。
どんな料理が出たのかさえ覚えていないという場合もあります。
せめて写真にでも残してほしいと思って撮っています。
お読みいただきありがとうございました。
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・お宮参り写真は大麻比古神社に一番近い写真館スタジオXYへ
お宮参りページをオフィシャルサイト内に新設しました
・フォトウェディングプランに新メニュー登場
・一般撮影にも新メニュー、「データ渡し」プラン登場
・小規模店舗・個人事業主様向け出張撮影プラン
データ渡しプラン。格安、即納。