徳島の写真館フォトスタジオXYです。こんばんは。
今日はマタニティヌードをお撮りいただいたお客様の感想です。
妊婦さん、、、人生に何度もはない経験ですから、
ヌードにしろ、普段着にしろ、
ぜひ、マタニティフォトとして残しておいてほしいと思います。
キレイにマタニティフォトを撮ってくださって本当にありがとうございました!
めっちゃおもしろかったですvv
人生で一番太っている時期の写真を残していいものなのか…
なんて悩んだ時期もありましたが、やっぱりベビーが入っているお腹を
キレイに撮ってもらうのは10か月も一緒にいた証!!だし、
人生の貴重な一時期なので、やっぱり撮って良かったと思います(^^)
今回の撮影は私的にかなり思い切ったことで、
撮影開始時は服を着ていない!っていうことで、
緊張からか全身から汗をかいていましたーー(笑)
でも私のペースに合わせてくださったのでだんだんと慣れて
おもしろくなってきましたv
あとカメラマンさんが男性だったので撮るのをどうするか、
正直当日の朝まで(笑)迷っていましたが、
XYに行って社長さんに初めてお会いして話をしてて、
この方なら大丈夫!!お願いしよう!!って思いました(^^)ノ
じゃないと、マジで朝まで迷ってたのでやっぱりいいです。。。って帰ってました(笑)
本当に良い方に撮ってもらえたって思ってますvv
女性のスタッフさんもいらっしゃいましたし、
カメラマンさんの言葉からも
色々と気遣ってくださっているのが伝わって、
気にならなくなりましたv
主人も気に入ってくれました(^^)
私も気に入ってますv
今度は主人も一緒にXYで撮りたいなぁvv
生後2〜5ヵ月のベビーとの写真の事を提案してくださったのも
うれしかったです(^^)
産後ダイエット頑張ってベビが健康だったらまたやりたいなと思っています☆
どうにかお金も貯めときますー!(><)笑
本当にお世話になりました(^^)
お腹の赤ちゃんと過ごした10か月を大切な想い出に出来る写真、
そして、これからの出産・育児と続く人生を明るくし、励まし、
つらい事があった時に自信と勇気を与えてくれる写真でありたいと思っています。
たかが写真、大げさですか?
お読みいただきありがとうございました。
こちらのページにマタニティフォト・マタニティヌードのサンプル写真を見た女性の方の感想(コメント)があります。
徳島の写真館フォトスタジオXYのオフィシャルサイト マタニティー写真 サンプルフォトギャラリー
7/16 加筆 マタニティフォトについてよくあるご質問 他
hitomiさん以来、マタニティフォトといえば、マタニティ「ヌード」という
イメージが世間にはあるのでしょうか?
時々「皆さん脱ぐんですか?」とか「脱がないといけないんですか?」とか
ご質問をいただくようになりました。
もちろん脱がなくてもいいです。(^∇^)
「公園で自然に」なんてリクエストだとこんな写真↓も撮れます。
普通の着衣、お腹だけ出す、セミヌード、フルヌード、、、、お客様次第です。
一人でも、ご夫婦・ご家族でもOKです。
どんな感じで撮りたいか、ご相談いただければ、全力でお応えします。
雑誌の切り抜き等をお持ちいただいてもいいですよ。
もうひとつ「よくあるご質問FQA」 これはお腹を出して撮る場合の事ですが、
「妊娠線が気になるんですが、消せますか」
もちろん消せます。
ポーズやライティングで目立たなくする事も出来ますし、
レタッチ(デジタル修整)で消す事も出来ます。
マタニティ写真撮ってみようかな、でもちょっと、、、と悩んでいらっしゃる方
気になる事があれば何でも遠慮なくご相談下さい。
電話088-683-5531 または、こちらのお問い合せページから どうぞ。
マタニティ写真をお撮りいただいた方に、もれなく、
お宮参りや百日にお使いいただける「ベビーフォト割引きチケット」を
プレゼントするキャンペーン始めました。
以前にお持ちのカメラのフラッシュは、
何mまで届きますか、
取説で調べてくださいと書きましたが、
取説はお持ちですか?
カメラを買ってすぐに、取扱説明書を
最初から全ページ読む方はいらっしゃらないと思いますが、
とりあえず手元においておきましょう。
1ページ目から順に読むのは苦痛以外の何者でもありませんが、
わからない事があれば索引ページから調べると便利だと思います。
それと、取説、どっかいっちゃったという方、
メーカーのウェブサイトでダウンロードできる場合も多いと思います。
私は、無くしてはいませんが(笑
ダウンロードして必要なページだけ印刷してカメラバックに入れています。
もちろん撮影現場でそれを見る事はありませんが、
新しい機種の新しい機能など、
慣れるまでのお守りみたいなものですね。
Macな人は取説を読まない、
読まなくても直感的に操作できるなどと、
世間では言われているみたいですが、、、。
カメラも、直感的に操作できるようになってもらいたいものですが、
それでも、取説を読まなかったら知らなかったであろう機能を知れたりするので、
必要な時には有効に利用しましょう。
引き続き、ご質問やリクエスト、
受付中ですのでよろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございました。
「美STORY」8月号に、読者のアラフォーヌードが載っています。
写真と一緒に、決意するきっかけや、撮ってみての感想も添えられていて、
ほぼ全員、「自信が持てた」。
アラフォーで、ヌードで、全国誌で公開、と3つ揃えば、
そして、きれいに撮ってもらえれば自信も付くと思いますし、
その重みは別格だと思います。
アラフォーヌードは、わかりやすい特別な例ですが、
ただ、程度の差はあれ、写真はもともとそういうもの、とも思う。
成人式の写真を撮っていただいた女性が、
「楽しかったし自信がついた」と、感想を教えてくれた話は以前に書きました。
こどもだって、写真を撮られるのは楽しい、という話も、
お客様の声でご紹介しました。
ほとんどの人が、写真を撮る前は、自信がないし恥ずかしい。
でも、撮っているうちに乗ってくる、生き生きしてくる。
だんだん自信が持てるようになる。その自信が顔に出る。
女性は、やっぱり、見られてきれいになるんですね。
写真を撮って自分に自信をつけたい方、
ぜひサマーキャンペーン、ご検討下さい。
お読みいただきありがとうございました。
先日、樹ママさんから、素敵なコメントをいただきました。
コメント欄に埋もれてしまうのはもったいないので、
改めてご紹介させていただきます。
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とてもいい思い出です
写真を見るたび思い出すんだろうなと
写真はその時の姿を残すことと、
その時の情景や想いも起こす事ができますよね
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確かに写真は、写真という「カタチ」が残るだけでなく、
それを撮った時の状況や想いも残りますよね。
両方の意味で、
「写真は未来への贈り物・宝物」
だと思います。
慌ただしく流れて行く日々の中で、
ちょっとだけキラッと光る思い出。
それが写真のいいところでもあると思います。
本当にありがとうございました。
普通の人は、一生の間に何回写真館に行く( 来る )だろう。
自分が生まれた時、七五三、成人式、結婚、
そして今度は自分の子どもが生まれた時。
もう少し多い人ももちろんいるが、
逆に一生の間に一度も写真館に行った事がない人もいるだろう。
写真館て、何か人生の大きな「ハレの日」でなければ
行かない存在なんだろうか。
もう少し、「撮られる楽しさ」を味わってほしいと思って、
スタジオXYでは、夏にサマーキャンペーン( 半額以下!! )、
冬に、無料撮影写真展( 完全に無料だけど抽選 )を行っています。
キャンペーン以外の普段の時でも、8,000円( 平日7,600円 )からの
メニューを用意しています。
今日、タウン誌「CU」の方が、サマーキャンペーンの事を取材に来られた。
なんと、その彼女、XYで成人式の写真を撮っていただいたそうです。
感想を聞いたら、「楽しかったし、自信がついた」と言っていました。
かなりの人が、撮る前は、自信がないし、ちょっと恥ずかしいものらしい。
撮っているうちにだんだん楽しくなってくるし、
撮り終わると自信がつくらしい。
女性は見られる事でより美しくなる、なんて言うし。
写真を撮って自分を客観的に見ることで、自分の魅力を発見したり、
よりキレイに見せる方法に気づいたり。
「もっとキレイになってやる」
なんてモチベーションが上がることもあるかもしれません。
そして、そうやって楽しく撮影した事自体が、
いい思い出として残ると思います。
プリクラ並みの気軽さで、というわけにはいかないかもしれませんが、
もっと気軽な気持ちで写真を楽しんでほしいと思います。
通常価格の半額以下、サマーキャンペーンの詳細はこちら。予約受付中。
サマーキャンペーン( レディス )は、一人でも、友人同士、グループ、カップル、ご夫婦でもOK。
年齢制限やジャンルの制限はありません。マタニティやヌードでもOKですよ。
証明写真に限らず、
写真を撮られる時に一番大事な事は、「リラックス」。
大事な事なので、しつこく何度も書きますが、
心の中で思っている事は、意外と顔に出ます。
私、今どんな顔で写ってるのだろう?
その不安な気持ちは顔に出ます。
自信を持って、あなた自身とカメラマンを信じて、
一番いい顔をしてください。
最後まで読んでいただいて、実行していただければ自信も付くと思います。
特に、大事な就職やオーディション用の証明写真なら、
勝負服ならぬ勝負顔で!! にこやかに、でも自信に満ちた顔で。
明るく、元気に、さわやかに。
前日、鏡に向かって練習しておけば、なおいいですね。
心の準備ができたら、具体的なポイントをいくつか。
目を大きく開けてとか、目元で笑ってとか、
目も大事ですが、それと並んで大事なのは口元。
日本の証明写真は、口を開けて笑ってはいけないという場合が多いので、
緊張してる事も手伝って、つい口をギュッと閉じてしまいがちです。
口をギュッと閉じてると、怒ったようなふけ顔になりがちです。
( ホントです。怒ってなくてもそう見えてしまいます。 )
一度口が開いてもいいので、カメラの向こうにいる採用担当者に
満面の笑みで「よろしくお願いします」の気持ちを込めて笑ってください。
デジタル証明写真なら、何枚も撮って選ぶことができるので気にしないで。
一度笑ってみたら、緊張した気持ちも少しほぐれるはずです。
気持ちがほぐれたら、軽く、軽く、口を閉じてください。
次は姿勢。
顔しか写らない証明写真でも、気を抜かず、
背筋を伸ばして、胸を張って、それから少しあごを引いてください。
椅子に座る時は、体重を前にかけます。
( 背もたれが仮にあっても、もたれてはいけない )
それだけで、なぜか顔も自信に満ちた引き締まった顔になるはずです。
フォトスタジオXYオフィシャルサイトにも書きましたが、
倍率の高い就職やオーディションほど、
担当者は1枚1枚の履歴書をじっくり見る時間がないはずです。
どうしても「第一印象」勝負になってしまいます。
私が担当者ならまず文字を見るかもしれません。
きれいな字かどうかではなく、丁寧に書いてあるか、書きなぐってあるか。
次に写真。ていねいに撮られているか、間に合わせの写真か。
それは、その就職やオーディションにかけるあなたの意気込みの表れ。
ぜひ、ていねいに撮られた証明写真を使ってください。
それで合格間違いなしです、と保証する事は出来ませんが( ゴメンナサイ )、
書類審査にパスする確率は上がると思います。
がんばって!!
撮り方・撮られ方・撮られる楽しみ 目次
[ 撮り方 ]
撮り方 1 怒らないで
撮り方 1の続き
撮り方 2 遊び相手
撮り方 3 シャッタータイムラグ
撮り方 4 もっと光を
撮り方 5 デイライトシンクロ
撮り方 6 赤目緩和発光
撮り方 7 フラッシュOFF
撮り方 8 フラッシュOFFの続き 卒業入学式でうまく撮れなかったお母さん必見
撮り方 9 スローシンクロ
撮り方 10 取扱説明書のトリセツ
[ 撮られ方・撮られる楽しみ ]
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前回スローシンクロについて少しだけ触れましたが、
今日はその続きの話を。
フルオートでフラッシュ撮影すると、背景が暗くなる事がありますよね。
背景が暗くならないようにするのがスローシンクロ。
カメラの機種によって呼び方は違いますが、
「夜景ポートレートモード」は、これの事です。
取扱説明書やカタログに「背景も明るく写る」と書かれていたら
スローシンクロモードです。
取扱説明書をよく読むと、
「このモードのときは手ぶれに注意」と書かれているはずです。
フラッシュの光の届かない = 暗い背景を明るく写すために、
シャッタースピードがかなり遅くなるためです。
シャッタースピードがスローなのでスローシンクロモード。
広い体育館での卒業入学式などの時は、
フラッシュOFFと前回書きましたが、
このスローシンクロモードなら、ONにしてもOK。
フラッシュの光の届かないところも明るくなりますので。
ただし、ノーフラッシュと同じくらいブレやすいので、その点をご注意下さい。
スローシンクロによく似たものに「デイライトシンクロ」というのがあります。
スローシンクロもデイライトシンクロも、
ストロボの明るさと背景の明るさを調整するという意味では同じです。
そのとき明るければ(日中であれば)デイライトシンクロ、
背景が暗ければスローシャッターになるのでスローシンクロ。
どちらの場合も光量の調整は、最近のカメラであればカメラが自動的にします。
デイライトシンクロについてはこちらに書きました。
引き続き、撮影していただいた方のご感想、
このブログのご感想、撮り方のご質問など受け付けています。
どうぞよろしくお願いいたします。
写真館なんだから、「撮り方」よりも「撮られ方」を先にやるべきなのかもしれないが、
リクエストが多いのは、なぜか「撮り方」の方。
いつも、撮り方講座をやつているので、たまには撮られ方を。
今日はその1。総論。
ブライダルの前撮りや成人式の前撮りで
写真を撮られる時、一番大事なのは何だろう。
やっぱり、「リラックス」が一番かな。
「自信がない、恥ずかしい」と思う気持ちは顔に出ます。
「わたし、写真写り悪いから」とおっしゃる方は、
写真を撮られる時、また変な写真になったらやだなあと、不安な気持ちになる。
その不安な気持ちは顔に出ます。
だからまた気に入らない写真になってしまう。
この悪循環をどこかで断ち切らないといけません。
カメラマンも、一生懸命、和ませますから、
照れずに恥ずかしがらずに、「リラックス」して
撮られるのを楽しむくらいの気持ちでいてください。
実際、ほとんどの場合、撮り始めは皆さん少し緊張していますが、
撮影が終わると「楽しかった」と言っていただけます。
その次に大事なのは、「姿勢」かも知れない。
体重を「かかと」ではなく、親指の付け根にかける。
そして、背筋を伸ばすだけで、ずいぶんカッコよく見えます。
逆に、背中が丸いと、素敵なメイクやドレス・着物も魅力半減。
( 写真撮る時だけでなく、普段でも役に立ちます。美人度120%UP!? )
こんなページ↓が役に立つかもしれません。お時間のある方はぜひ。
勝負服を美しく着るためには http://ameblo.jp/kireinomikata/theme-10021045813.html
姿勢・歩き方の実践メニュー 目次 http://ameblo.jp/kireinomikata/theme-10022075233.html
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